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エンジニアのための必読本5選:面接成功とスキルアップの鍵

エンジニアとしてのスキルを向上させ、競争の激しいIT業界での成功を収めるためには、学び続けることが不可欠です。
そして学びの一環として、優れた技術書を読了することで必要な知識を身に付けることは自身のスキルアップを助けるための強力な武器となります。

面接官の難問に自信を持って立ち向かい、プロジェクトでの価値を高めるためのスキルを磨くために、これらの書籍は不可欠です。

本記事では、現役のエンジニアで面接官でもある私が自身を持ってオススメをする、必読すべき技術書5冊を厳選して紹介します。

この記事の対象者
  • エンジニア転職を考えている方
  • スキルアップを目指している方
  • 転職がうまくいかない方
プロフィール
  1. 現役フルスタックエンジニア
  2. プレイングマネージャー
  3. テックリーダー
  4. 現職でエンジニアの採用、面接を実施中
目次

はじめに

エンジニアとしてのキャリアは、日々進化し続けるテクノロジーの中で、常に新しい知識とスキルを身につけなければなりません。
そして、その成長に欠かせない手段の一つが技術書です。
本記事では、面接やスキルアップの際に、技術書がどれほど重要であり、なぜその力を借りるべきなのかについて探求します。

テクノロジーの発展は驚異的で、エンジニアは常に新しいツールやアプローチに適応しなければなりません。
特に面接では、実際のプロジェクトで求められるスキルや知識をアピールすることが重要です。
これからご紹介する書籍は、そのようなスキルを習得し証明するための強力な資源となります。

私がエンジニアを採用する上で重要視している点は以下になります。

自己学習能力があるか

技術書を積極的に読むことは、自己学習能力を証明する手段となります。
これはエンジニアとしての成長に不可欠なスキルです。

知識の習得と深化させる意欲があるか

インターネットの発達により不明点は調べれば解決できる時代になりました。
それに伴い面接をするポイントも変わってきており実績を証明すると共に「知識が定着しているか」を伝える必要があります。
技術書を読むことで、新しい技術やスキルを習得し、既存の知識を深化させることができます。
面接官からの難しい質問や実務での課題に対処するために必要な知識を得ることができます。

面接で輝くための技術書

エンジニアとしてのキャリアを発展させるために、や転職で面接官の難問に自信を持って応えるために、適切な技術書籍を選ぶことは極めて重要です。
以下では、私が読んだ中でおすすめできる本および面接での成功に貢献する書籍を5冊ご紹介し、それぞれの詳細について説明します。

キタミ式基本情報技術者
  • 内容: 基本情報技術者試験に関する包括的なガイド。情報技術の基本から試験対策まで網羅。
  • 役割: 基本情報技術者の試験対策に不可欠で、情報技術の基礎知識を確立するのに役立つ。
リーダブルコード
  • 内容: クリーンで読みやすいコードを書くためのガイド。コード品質と可読性の向上に焦点を当てている。
  • 役割: エンジニアはコードを書くことが多いため、他の開発者との協力や保守性を高めるのに役立つ。
Webを支える技術
  • 内容: ウェブ技術の基本から発展的なトピックまでを網羅。Webアプリケーションの構築と運用に関する包括的な情報。
  • 役割: ウェブ開発者にとって必読の書で、Web技術の理解と応用に役立つ。
スッキリわかるSQL入門
  • 内容: SQLデータベースクエリの基本から応用までを解説。データベース操作のスキル向上に焦点。
  • 役割: データベース管理やデータ解析に関するスキルを磨くのに役立つ。
カイゼン・ジャーニー
  • 内容: ソフトウェア開発プロセスの改善と効率化に関する実践的な方法論。カイゼン(改善)の理念を採用。
  • 役割: ソフトウェアプロジェクトの管理者やチームメンバーにプロセスの改善と効率化を促進するツールを提供。

キタミ式基本情報技術者

キタミ式基本情報技術者」はイラストを用いて書いておりIT初学者向けにわかりやすく書いてあります。
ポイントはPCがどのように動いているのか、CPU、メモリのそれぞれの役割はなにか、bit演算とは何かなど
網羅している書籍になります。

最近はPCのスペックも上がっており特にメモリの使用率やCPUとは何かなど特に気にしなくてもプログラムが動作する環境になっています。

そのような基本技術者に必要な知識を網羅的に解説しているため、これからエンジニアを目指す方や、新人~中堅、基本情報技術者試験を受けようと思っている方全てにおすすめできる書籍です。

この書籍のポイント

  • 情報技術の基礎: 情報技術の基本的な概念から始まり、コンピューターアーキテクチャ、ネットワーク、データベース、プログラミング言語など、幅広い領域を解説
  • 実践的な問題: 実践的な問題と解答例が含まれており、試験の問題に対する対策を解説
  • 試験対策の戦略: 試験対策の戦略や合格へのアプローチを効果的にサポート解説

リーダブルコード

より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック

面接をしていて多いのはプログラムの書き方が「我流」「独学」でとりあえずやってますという方が多いです。
私が面接でコードを見させてもらう際に可読性が良いコードか、適切な命名をつけれているかのポイントとを重視しています。

理由はコードをきれいに記述する意識がある方は、後から伸びる可能性が高いからです。
コードは書いて終わりではありませんし、システムはリリース、納品して終わりではありません。
継続的に改善やリファクタリングなどの作業を行っていくため、やっつけでのコードは可読性が悪く生産性が落ちます。

この「リーダブルコード」は、プログラマーがコードを書く際に実践的なアドバイスを提供し、コーディングスキルの向上とチームでの生産性を促進します。
読者は読みやすく、保守しやすいコードを書くための戦略を学ぶことができます。

この書籍のポイント

  • 可読性の向上: コードを他の開発者が理解しやすくするための方法を解説
  • コードスタイル: 変数名、関数名、インデントなどコードの見通しを良くするための手段を解説
  • リファクタリング: コードの品質向上と保守性の向上に必要なファクタリングの手法を解説

Webを支える技術

HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus

いきなりですが皆さんは「Webと何か」説明できますでしょうか。

Webエンジニアを目指している方に対して、面接でこのような質問をしますが、あまり的を得ている回答が返ってくることはありません。

インターネットの普及によりこのような根本的な知識がなくてもプログラムを書くことはできますが、根本を知らないのであればスキルを証明することは難しいと思いませんか。

この「Webを支える技術」は、これまで何気なく使っていたWebの世界、Web技術とその背後にある基本的な仕組みを包括的に説明する書籍です。

Web開発者やウェブ技術に興味を持つ人々にとって、ウェブの仕組みと原則を理解し、高品質なウェブサイトとアプリケーションを構築するための有用な書籍になります。

この書籍のポイント

  • Webとは: クライアントとサーバーの役割、HTTPプロトコル、URLについて解説
  • Webページとは: HTML、CSS、JavaScriptを使用したウェブページの構築について解説
  • Webアプリケーションとは: ウェブアプリケーションの基本原則とアーキテクチャについて解説

スッキリわかるSQL入門

第3版 ドリル256問付き! (スッキリわかる入門シリーズ)

データーベースはアプリケーションの心臓とも言えるほど重要なアーキテクチャです。

理由はほぼすべてのアプリケーションは必ずデータベースが存在するためです。
私も面接でデータベースについてのスキルや知識を持っているかどうかを必ずと行っていいほど質問します。

この「スッキリわかるSQL入門」は、SQLの基本から応用までを分かりやすく解説し、データベースの操作について触れます。
初心者から中級者まで、SQLを学びたいすべての読者に向けた有用な書籍になります。

この書籍のポイント

  • SQLの基本: SQLの基本から、データベースの基本概念、テーブルの作成、データの挿入、更新、削除などの基本的なSQL操作について解説
  • CRUD操作: SQLクエリを使用をしてデータベースに対するCRUD操作を解説
  • 結合とサブクエ: 複数のテーブルを結合し、複雑なクエリを作成する方法を解説

カイゼン・ジャーニー

たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

エンジニアは大なり小なり必ずプロジェクトに配属されることになると思います。
またプロジェクトは必ずチーム体制で2名以上のメンバーとコミュニケーションを行いながらシステム開発を進めていきます。

もちろんチーム開発というのは関わるメンバーが多ければ多いほどうまく行かないものです。
この「カイゼン・ジャーニー」は、そんなチームを根本的に改善していくドキュメンタリー的な内容になっています。

とくに私はリーダよりも「メンバー」の方に読んで欲しいと思う内容でした。
メンバー一人一人が読んで実践できればより良いチームが形成でき、結果として自走できる良いチームが出来上がるためです。

この「カイゼン・ジャーニー」はソフトウェア開発プロセスを改善し、品質と効率性を向上させるための実践的な方法論を提供しながらチームと言う枠を超えて持続的な改善文化を確立し、プロジェクトの成功を追求する開発者やマネージャーに向けた有益な書籍になります。

この書籍のポイント

  • カイゼンの理念: カイゼンと呼ばれる「持続的改善」という理念をもとにソフトウェア開発プロセスを定期的に改善する文化を解説
  • プロセス改善の重要性: プロセスの改善がソフトウェア開発の品質向上、プロジェクトの効率性、顧客満足度の向上に必要な重要な要素を解説
  • チームの協力と教育: チーム全体の協力と教育の重要性を強調し、プロセス改善への重要性を解説

選書のポイントと注意事項

この記事では「IT業界を目指す方」「新人エンジニアの方」「転職を考えている方」など初学者向けの書籍を抜粋しています。
もちろんこの書籍以外にも良い書籍はたくさんありますが、すべてを紹介しきれないため私が技術書を選ぶ際のポイントと注意事項を解説します。

面接対策や、スキルアップとして専門的なスキルをキャッチアップしたい、特定のプログラミング言語、クラウドについて知識をつけたいという方もいらっしゃると思うので参考にしてみてください。

ポイント

目的を明確にする

何を学びたいのか、目的を明確にしましょう。プログラミング、ウェブ開発、データベース、セキュリティ、アルゴリズムなど、テーマを絞りましょう。

レベルに合った書籍を選ぶ

自分のスキルレベルに合った書籍を選びましょう。初心者向け、中級者向け、上級者向けなど、適切な難易度を選びます。

信頼性のある著者

著者の信頼性と経験を確認しましょう。著者が業界で評価されているか、実務経験が豊富かなどをチェックします。

注意事項

ブランドに惑わされない

有名な出版社やシリーズであるからといって、必ずしも良い書籍とは限りません。内容を重視しましょう。

情報の多様性

一つの書籍だけに頼らず、複数の情報源を参考にすることをおすすめします。異なる視点やアプローチを知ることができます。

自分の目標に合った選択

自分の学習目標やプロジェクトに合った書籍を選びましょう。必要な知識とスキルを網羅しているか確認します。

まとめ

この記事では、エンジニアの方々に向けて、面接での成功とスキルアップを支援するために不可欠な技術書籍を紹介しました。
これらの本は、あなたのキャリアを向上させ、プロのエンジニアとしてのスキルを高めるのに役立ちます。以下は、この記事で紹介した書籍になります。

これらの技術書籍を活用し、自己啓発とスキル向上に取り組みましょう。面接での自信とプロジェクトの成功を実現するための重要なステップです。

また本気でエンジニア目指すなら、最初の1年でも良いのでAmazon Kindle Unlimitedに入会することをオススメします。

ここで紹介した技術書は一部になります。
エンジニアを目指すのであれば、インプット学習は習慣化して置きたいため、一定額で読み放題であるAmazon Kindle Unlimitedを利用して、インプットする習慣を身に着けておくことをオススメします。

もし業務が忙しい場合は、気軽に退会できるのもメリットなので、エンジニアを本気で目指すのであれば、是非入会しておきたいです。

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